ビジネスパーソンの皆さん。
商談をする際、こんな悩みを抱えていませんか?
初対面でいきなり仕事の話からは入りづらい
相手の人となりが分からない
相手との距離感が掴めない
自分のことを相手に伝えるのが苦手
同業他社との差別化に悩んでいる
オンライン商談が
主流になった現在
新たな課題も
生まれています。
・配る機会が減った名刺がもったいない
・名刺の写真を相手に送るのも味気ない
・自社HPを送っても人柄が伝わらない
名刺でもない、サービスチラシでもない、形式ばった自己紹介資料でもありません。
ストーリーの力で、あなたのファン作りに貢献する全く新しいツールです。
ライフスタイルが変わり、ビジネスシーンにも大きな変化がありました。
日常生活だけでなく、営業活動も制限され、多くの人が”紹介”でビジネスを回すようになっていきました。その際、紹介されやすく、伝わりやすいものであれば、悩みは少ないでしょう。しかし、無形商材や同業他社との差別化しづらいコンテンツをお持ちの場合は、紹介を得ることが非常に難しいのです。
と、思ったことはありませんか?
実は同じように、あなたが「ターゲットの◯◯を紹介してください」と言っても、聞いた側は「◯◯になんて言ってあなたのことを紹介すればいいか分からない」と、頭を抱えてしまいます。
たとえ提供するサービスや商品の特性を伝えても、同業他社との違いまでは表現できないことがほとんどです。だからこそ、紹介を求める側から“紹介されやすいような工夫”を提示しなければならないと感じるようになったのです。
印刷は可能ですか?
デザインはゼロから作っていただけるのですか?
バリューシートに記載するものはストーリー以外に何がありますか?
ストーリーの文字数はいくつくらいでしょうか?
取材総数3000人を超える
ライフストーリー作家®︎によるインタビューと
35年以上のデザイン経験を持つ
グラフィックデザイナーによる
コラボレーションサービス
インタビュー費/原稿制作費/デザイン制作費込み
※データ納品(PDF,jpg)
1989年10月15日生まれ、東京都国分寺市出身。
14歳のときに初めて小説を執筆。17歳の夏、当時46歳の母を子宮体がんで亡くし、他界するまでの期間をノンフィクション小説で書き起こしたことをきっかけに小説家を志す。
大学在学中から経営者のビジネスマッチング事業に携わり、新卒で設立数日のベンチャー企業に入社。5年間、異業種交流会の運営責任者を務め、総開催数は1600回。その際、参加者のプロフィールシート作成を担当し、2000人を取材、執筆経験を積む。これまで出会ってきた経営者の数は延べ3万人を超える。
2017年10月株式会社ライフストーリー設立。従来の小説家とは一線を画し、個人を対象にしたオーダーメイド小説の作成サービスを展開。ストーリー作りの専門家として、新しい小説家の形として、多岐にわたって活動中。
1963年、宮崎県生まれ。
武蔵野美術短期大学グラフィックデザイン科卒業。ディスプレイ専門の会社で1年間にわたりショーウィンドーに飾る模型などを制作。その後、装丁専門のデザイン事務所で1年間学ぶ。1986年 、(株)中城デザイン事務所に席をおき、講談社、集英社を中心に雑誌や書籍、ポスター、写真集などのデザインなどを担当。
1989年、エル・ジャポン日本新創刊にともない立ち上げより2年間デザインを担当。1988~1998年まで週刊プレイボーイの表紙とグラビアのチーフデザイナーを担当。1999~2010年までPRESIDENT誌のチーフデザイナーを担当する。2011年、同事務所を退社しフリーランスへ。
以後スバルの社内報、ゴルフダイジェスト社の月刊ゴルフダイジェストや travelerのデザインなども担当、現在に至る。他にパンフレットやロゴ、看板、ウェブサイトのデザイン、ディレクションまで幅広く対応。
・株式会社ライフストーリー
・代表取締役 築地隆佑
・〒160-0004
東京都新宿区四谷1-8-14四谷一丁目ビル6F
・2017年10月10日設立
・資本金100万円
・http://life-story.co.jp/